小児矯正

子どもの歯並びについて

丁寧なカウンセリングを心がけています。

歯列不正は遺伝的要素によることもありますが、日常生活の癖などで悪化していくこともあります。それらは意識的に治すことができる事で、歯列不正を予防することができます。経度の歯列不正も放置すれば悪化していきます。悪化してからでは本格的に矯正をしないと治らないケースが大半です。場合によっては顎の骨を切らなくてはいけないこともあります。そのため、当院ではできるだけ早い時期に介入することで歯列不正を悪化させないように患者さんと向き合っています。 何かおかしいな?と感じたら早めにご相談ください。年齢や状態に応じて適切なアドバイスを致します。

歯並びを悪化させない生活習慣とは?

矯正治療で使用するワイヤーは、100gほどの弱い力を継続的にかけていくことで歯を動かしています。一方で頭の重さは子どもでも2kgくらい、大人では5kgくらいあると言われています。
いつもうつぶせ寝や横向き寝をしていると、頭の重さが歯列にかかり歯だけでなく顎の骨をも変形させてしまうような力がかかるわけです。
歯並びを悪化させないように日々の生活の中で注意していただきたいことが幾つかあります。

寝る時の姿勢

寝る時の姿勢

アーチを狭くしない生活習慣とは?でも書きましたが、うつ伏せの姿勢で寝ると、下になっている側に頭の重さがかかります。 その結果アーチ(歯並び)を狭くしてしまったり、横向きの姿勢で寝ている時も同様に歯列に負荷がかかります。 また、頬と枕の間や枕の下に手が入っていると、歯のアーチも手の形にへこみます。 寝返りを打つのは仕方ないことですし、血流を考えるとむしろ寝返りは打つべきことですが、寝始めからうつ伏せだったり、いつも決まった方向に向いて寝るのは避けたいことです。

頬杖

頬杖

何か考え事をしていたり、机に向かって作業をしている時、右利きの人は左手で頬杖をついたりしがちです。 頬の内側には歯があります。長時間、もしくは頻繁に頬杖をつくことでアーチ(歯並び)を歪ませてしまうこともあります。生活習慣も歯並びに影響があるので、気をつけたいものです。

舌の位置

舌が上顎についていない癖(低位舌)があると、歯並びを歪める要因になります。

使用する装置

床拡大装置

床拡大装置は小児期の上顎骨の成長を促す装置で、緩やかに上顎骨を拡大するため、痛みも少なく馴染みやすい装置です。上顎骨の成長を利用するため、使用期間は限られますが、しっかりと使用すれば確実な成果が得られます。

プレオルソ

(仮テキスト) やわらかい素材でできた、上下一体型の「マウスピース型矯正装置」です。適切にお口の成長を促し、大人の歯が生えてくる土台を作るための装置です。

矯正治療のメリット・デメリット

メリット

・食事がしやすくなる
・言葉の発音がよくなる
・歯磨きがしやすくなり虫歯のリスクが軽減される
・あごの成長を促す
・噛み合わせが良くなることで集中力が増したり、運動能力へ良い影響があったりする

デメリット

・あごの成長途中のため、矯正期間が長くなる可能性がある
・大人になって再矯正が必要な場合がある
・矯正中は痛みが生じる場合がある

費用

110,000円〜880,000円(税込)
※診断料、治療完了までのマウスピース代含

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