当院では、患者様にご納得いただいた上で治療を進められるよう、治療前に必ず費用について丁寧にご説明いたします。 保険診療はもちろん、より質の高い材料や治療法をご希望の方には、自費診療の選択肢もご用意しております。 ご不明な点がございましたら、お気軽にご相談ください。
保険診療の目安
| 項目 | 金額(3割負担の場合) |
|---|---|
| 初診時のお支払金額 | 約3,300円~5,500円 |
※上記はあくまで目安です。治療内容により金額は変動いたします。
※レントゲン撮影、検査、処置などを含みます。
お支払い方法
| 診療区分 | 保険診療 |
|---|---|
| お支払い方法 | 現金のみ |
| 診療区分 | 自費診療 |
| お支払い方法 | 現金、クレジットカード、デンタルローン、院内分割 |
※デンタルローン、院内分割をご希望の場合は、受付までお気軽にお問い合わせください。
自費診療料金表
※下記はすべて税込価格です。
詰め物(インレー)
| 種類 | 特徴 | 料金 |
|---|---|---|
| ハイブリッドセラミック | セラミックと樹脂を混ぜた材料。適度な硬さで対合歯に優しい。 | ¥53,240 |
| セラミックインレー(e-max) | 透明感が高く、天然歯に近い見た目を再現できる。 | ¥93,170 |
被せ物(クラウン)
| 種類 | 特徴 | 料金 |
|---|---|---|
| オールセラミック | 全てセラミックでできた素材。最も審美性に優れる。 | ¥159,720 |
| ジルコニアボンド | ジルコニアのフレームにセラミックを焼き付けたもの。強度と審美性を両立。 | ¥186,340 |
| メタルボンドセラミック | 金属のフレームにセラミックを焼き付けたもの。歴史と実績がある。 | ¥199,650 |
| ラミネートベニア | 歯の表面を薄く削り、セラミックの板を貼り付ける治療。 | ¥145,200 |
| TEK(仮歯) | 最終的な被せ物が入るまでの仮の歯。 | ¥6,050 |
インプラント治療
インプラント治療は、失った歯の機能を回復するための選択肢の一つです。顎の骨に人工の歯根を埋め込み、その上に人工の歯を装着します。
| 項目 | 料金 |
|---|---|
| インプラント前金 | ¥110,000 |
| インプラント1次オペ | ¥275,000 |
| インプラント2次オペ | ¥275,000 |
| インプラントアンカー | ¥26,620 |
| ソケットリフト | ¥121,000 |
| 人工骨 | ¥26,620 |
| 再生療法 | ¥26,620 |
| 歯牙移植 | ¥242,000 |
| エクストリュージョン | ¥84,700 |
※インプラント治療の詳細については、インプラント治療ページをご覧ください。
ホワイトニング
歯を削ることなく、薬剤を使って歯を白くする治療です。
| 項目 | 料金 |
|---|---|
| ホワイトニング(オフィス/ホーム) | ¥39,930 |
| ホワイトニング(リフィル2本) | ¥4,620 |
その他
| 項目 | 料金 |
|---|---|
| 自費クリーニング | ¥7,260 |
| 静脈内鎮静麻酔 | ¥66,550 |
| クラウンレングス | ¥60,500 |
医療費控除について
1. 医療費控除とは?
自分や家族のために支払った医療費の合計が、年間(1月1日〜12月31日)で10万円(※)を超えた場合、確定申告を行うことで税金の一部が還付・減額される制度です。 歯科治療における「自費診療(保険適用外)」も、多くのケースでこの対象となります。
ポイント 生計を共にするご家族の医療費も合算できます。
ご家族の中で一番所得の高い方(税率の高い方)が申告すると、より高い節税効果が期待できます。
※総所得金額等が200万円未満の方は、総所得金額等の5%を超えた金額が対象です。
2. 歯科治療における対象・非対象
当院で行っている治療の多くが医療費控除の対象となります。
| 対象となるもの | 対象とならないもの |
|---|---|
|
・治療目的のインプラント、セラミック、矯正治療 ・入れ歯(義歯)の費用 ・抜歯や歯周外科手術などの費用 ・通院のための交通費(電車・バスなど) |
・美容目的のホワイトニング ・予防のためのクリーニング ・通院時の自家用車のガソリン代・駐車場代 |
3. どのくらい戻ってくるの?(還付金・減税額の目安)
戻ってくる金額(還付金+住民税の減税分)は、以下の計算式で決まります。
還付・減税額 =(1年間の医療費総額 – 補填された金額 – 10万円)× あなたの税率
分かりやすいモデルケース
課税所得500万円の方が、50万円のインプラント治療を受けた場合
- 医療費控除の対象額: 50万円(治療費) - 10万円 = 40万円
- 所得税からの還付金: 40万円 × 20%(税率) = 8万円
- 住民税の減額分: 40万円 × 10%(一律) = 4万円
- 合計: 約12万円 も実質的な負担が軽くなります!
※上記は概算です。患者様の所得や家族構成、その他の控除により金額は変動します。
4. 申請に必要なもの・手続き
医療費控除を受けるには、翌年の2月16日から3月15日の間に確定申告を行う必要があります。
1,領収書(原本)の保管 当院が発行した領収書は大切に保管してください。(確定申告時の提出は不要ですが、5年間の自宅保存義務があります) ※再発行は原則できませんのでご注意ください。
2,交通費の記録 電車やバスの交通費も対象です。「日付・経路・運賃」をノートやExcelなどにメモしておきましょう。
3,確定申告書の作成・提出 税務署へ持参、郵送、またはインターネット(e-Tax)で申告できます。
5. デンタルローンをご利用の方へ
デンタルローンやクレジットカードによる分割払いを利用した場合も、「信販会社が立替払いをした年」の医療費控除対象となります。 この場合、手元の領収書がないことがありますが、信販会社から送られてくる「契約書の写し」や「明細書」等を用意して申告してください。 ※金利・手数料分は控除の対象外です。
【ご注意】 制度の詳細や具体的な計算については、国税庁のホームページをご覧いただくか、最寄りの税務署へご相談ください。
国税庁ホームページ